文楽
久しぶりの文楽、母と。
今回は三谷幸喜の文楽、『其礼成(それなり)心中』、曾根崎心中のその後の話。
サッと動かせば人形が照れたり、
肩落としたり、
やっぱり素晴らしい。
太夫さんの白熱の関西弁が、
分かりやすくって、今の言葉もたくさん出て来たり、
溺れるシーンも画期的(笑)
カーテンコールも愛嬌たっぷりに。
三谷幸喜らしいニヤッとさせる演出でした(≧∇≦)
この投稿は 2016/07/30 1:39 AM に 00店舗情報 カテゴリーに公開されました。
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